2024年9月18日の『ラヴィット』で見取り図の夏休みのコーナーが放送されました。
今回は石垣島に行くことに。
見取り図の夏休みはどこを訪れたのでしょうか？
▼この記事で分かること▼
- ラヴィットぶらりんこ旅で訪れた滋賀のコロッケは？
- ラヴィットぶらりんこ旅で訪れた滋賀のスイーツ店は？
- ラヴィットぶらりんこ旅で訪れた滋賀のレストランは？
ラヴィットぶらりんこ旅で訪れた滋賀のコロッケは？
千成亭
- 住所:10:00 – 19:00
- 営業時間:
- 定休日:水曜日
- アクセス:彦根駅から1,031m
ラヴィットのぶらりんこ旅で訪れた千成亭は、1日800個以上を売り上げた近江牛プレミアムコロッケと近江牛ミンチカツが人気です。
千成亭のコロッケとメンチカツは、特に近江牛を使用している点が大きな魅力です。
近江牛コロッケ
- 素材のこだわり: 近江牛の挽肉と北海道産のじゃがいも、国産たまねぎを使用しています。これにより、素材の旨味がしっかりと感じられます。
- 食感: 外はサクッと、中はホクホクの食感が楽しめます。揚げたてのコロッケは特に美味しいです。
- 種類: 通常の近江牛コロッケと、近江牛が2倍入ったプレミアムコロッケがあります。プレミアムコロッケは特に肉の風味が濃厚です。
近江牛メンチカツ
- 肉の質: 近江牛の“かのこ小間”を荒めに刻んで使用しており、ジューシーで肉本来の味が楽しめます。
- 衣の工夫: 荒目の生パン粉を使用しており、サクッとした食感が特徴です。
千成亭のコロッケとメンチカツは、素材の良さと丁寧な調理が光る逸品です。
コロッケとメンチカツどっちも食べたくなる一品だね。
ラヴィットぶらりんこ旅で訪れた滋賀のスイーツ店は？
芋処 芋ろう
- 住所:〒522-0064 滋賀県彦根市本町１丁目７−３２
- 営業時間:11:30 – 18:00
- 定休日:火曜日
- アクセス:彦根駅から1,179m
芋処 芋ろうの「芋づくし芋ぱふぇ」は、さつまいも好きにはたまらない一品です。
芋づくし芋づくしには、信楽焼の壺を使い、3時間かけてじっくりと焼き上げた冷やし焼き芋がトッピングされています。
カリッとした食感が楽しめる焼き芋チップスがアクセントとなっており、手作業で極細に仕上げた芋けんぴが底にたっぷりと入っており、甘さと食感が絶妙です。
また、滋賀県の伝統工芸である信楽焼の壺を使用し、古来製法で焼き上げることで、芋の甘さと香ばしさが引き立ちます。
彦根城下町の夢京橋キャッスルロード沿いに位置しており、観光の合間に手軽に楽しめるスイーツとして人気です。
芋処 芋ろうの「芋づくし芋ぱふぇ」は、さつまいもの多彩な味わいを一度に楽しめる贅沢なパフェです。
芋好きさんには、ぜひ食べてほしいい一品だね。
ラヴィットぶらりんこ旅で訪れた滋賀のレストランは？
コウゲ
- 住所:
- 営業時間:11:00 – 15:30
- 定休日:水・木曜日
- アクセス:彦根駅から1,788m
彦根市にある「コウゲ」は、ボリューム満点の定食とレトロな雰囲気が魅力のカフェレストランです。
コウゲは特に「ガラパゴス定食」や「ピラニア定食」など、ユニークな名前の定食が人気です。
これらの定食は、ハンバーグやチキンカツ、スパゲティなどが盛りだくさんで、食べ応えがあります。
定食の種類も豊富で、焼きそば定食や豚生姜焼き定食、チキン南蛮定食など、がっつり食べたい人にぴったりのメニューが揃っています。
店内は昔ながらの喫茶店のようなレトロな雰囲気が漂い、落ち着いた空間で食事を楽しむことができます。
滋賀大学の学生や琵琶湖周辺をツーリングするライダーたちにも人気があり、地元の人々にも愛されています。
コウゲは、ボリューム満点の料理とレトロな雰囲気が楽しめる、地元で愛されるお店です。
あのボリュームは食べ盛りの学生さんにも大満足だね！
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回はラヴィットの男性ブランコのぶらりんこ旅in滋賀について調べてみました。
どのグルメも美味しそうでしたね。
夢京橋キャッスルロードは食べ歩きもでき、旅行にもぴったりですね。
ご興味のある方は、ぜひ一度訪れてみてください。
