2024年8月28日に投稿された、SnowManの『すのちゅーぶ』ではおにぎり専門店を訪れました。
今回のメンバーは、下記の4人でした。
渡辺翔太、向井康二、深澤辰哉、宮舘涼太、ラウール
すのちゅーぶはどこのおにぎり専門店を訪れたのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- すのちゅーぶが訪れた日本最古のおにぎり専門店は?
- すのちゅーぶがで訪れた日本最古のおにぎり専門店で頼んだメニュー?
- すのちゅーぶがで訪れた日本最古のおにぎり専門店で座った席は?
すのちゅーぶが訪れた日本最古のおにぎり専門店は?
おにぎり浅草宿六
- 住所:〒111-0032 東京都台東区浅草3丁目9−10 キャピタルプラザ浅草
- 営業時間:11:30 – 14:00、17:00 – 20:00 火・水 11:30 – 14:00
- 休業日:日曜日
- アクセス:つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
すのちゅーぶが訪れた「おにぎり浅草宿六」は、浅草で70年間愛され続けているおにぎり専門店です。
1954年に創業し、東京で最も古いおにぎり専門店として知られています。
戦後の創業から続く伝統を守りつつ、日々進化を続けています。
「おにぎり浅草宿六」は、ミシュランガイド東京でビブグルマンに選ばれたことがあり、世界で唯一ミシュランに掲載されているおにぎり屋です。
米は毎年新米の時期に20〜30銘柄を試食して選び、海苔は江戸前のものを使用しています。
具材も全国から厳選されたものを使用し、突出して高級な食材は使わず、庶民的な味を大切にしています。
おにぎりは手早く握られ、海苔の香りや米の甘みが絶妙に調和しています。具材は中央に入れられ、米の味をしっかり感じられるよう工夫されています。
お客さんはガラスケース越しに具材を確認しながら、職人の手さばきを楽しむことができます。
日本国内だけでなく、海外からも多くのファンが訪れます。
「おにぎり浅草宿六」は、伝統を守りながらも新しい魅力を追求し続けるお店です。
すのちゅーぶがで訪れた日本最古のおにぎり専門店で頼んだメニュー?
渡辺翔太 しらす、いくら
ラウール たらこ、いくら
渡辺翔太 塩辛、紅生姜
向井康二 昆布、生姜味噌漬け
手早くにぎられたおにぎりはふわふわ、ほかほかで、SnowManも大満足。
また、海苔の香りや米の甘みが絶妙に調和しています。具材は中央に入れられ、米の味をしっかり感じられるよう工夫されています。
色んな具があってどれにするか迷っちゃうね!
すのちゅーぶがで訪れた日本最古のおにぎり専門店で座った席は?
すのちゅーぶでSnowManが座った席は、
角の4名のテーブル席
だったと思われます。
壁にあるシルバーのものと障子の場所が一緒ですよね。
店内は創業当時の檜のカウンターがあり、2代目の女将が夜に立つこともあり、外国人観光客からも人気のようです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回、すのちゅーぶでSnowManが訪れたのは、創業70年のおにぎり専門店でした。
お店の雰囲気もよく、とにかく具材がたくさんあるので、何回も行きたくなりますね。
テイクアウトもできるそうなので、気になる方はぜひ一度訪れてみてください。