2024年8月31日に放送された、カクエキでは岩本町駅を訪れました。
今回は下記のメンバーです。
岩﨑大昇、金指一世、佐藤龍我、コカドケンタロウ
美少年は岩本町駅のどこに訪れたのでしょう。
▼この記事で分かること▼
- カクエキが岩本町駅で紹介した立ち食いそば①川一
- カクエキが岩本町駅で紹介した立ち食いそば②そば処かめや
- カクエキが岩本町駅で紹介した立ち食いそば③文殊
カクエキが岩本町駅で紹介した立ち食いそば①川一
川一
- 住所:〒110-0016 東京都台東区台東1丁目2−7
- 営業時間:07:00 – 14:00
- 休業日:日曜日・祝日
- アクセス:JR山手線他、東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 徒歩8分
カクエキで美少年らが訪れた「川一」は、秋葉原エリアで特に人気の高い立ち食いそば店です。
川一のそばは、しっかりとしたコシがあり、喉ごしも抜群です。
特に、漆黒のつゆは見た目に反して甘めの味付けで、出汁の旨味がしっかりと感じられます。
天ぷらも川一の魅力の一つで、特に人気の「いか天そば」は、大ぶりのいか天がそばの上に乗っており、つゆをたっぷり吸ったいか天の食感と味わいが絶品です。
川一は、手頃な価格で美味しいそばを楽しめる点も魅力です。
予算は約1,000円以内で、コストパフォーマンスが非常に高いです。
また、店内はカウンター席のみで、11席ほどの小さな店舗ですが、一人でも気軽に入れる雰囲気があります。
店主が一人で調理を行っており、注文が入ってから丁寧に作られるそばは、待つ価値があるね。
カクエキが岩本町駅で紹介した立ち食いそば②そば処かめや
そば処 かめや
- 住所:〒110-0016 東京都台東区台東3丁目41−4
- 営業時間:6:30 – 21:30、土・祝日 6:30 – 20:00
- 休業日:日曜日
- アクセス:東京メトロ日比谷線【仲御徒町駅】徒歩1分
カクエキで美少年らが訪れたそば処「かめや」は、東京の新宿、神田、御徒町などに店舗を構える老舗の立ち食いそば店です。
かめやは、温泉玉子を使用した天玉そばの元祖として知られています。
大きなかき揚げと温泉玉子が乗った天玉そばは、濃いめの出汁とコシのあるそばが絶妙にマッチしています。
かめやでは、天玉そば以外にも多彩なメニューが楽しめます。
いか天そばや海老天そば、冷やし天玉そばなど、季節や気分に合わせて選べるのが魅力です。
立ち食いそば店として、手頃な価格で美味しいそばを提供しています。
多くのメニューが500円前後で楽しめるため、コストパフォーマンスが非常に高いです。
かめやもカウンター席が中心のため、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気があり、忙しい時間帯でもスピーディーに提供されるため、時間がない時にも便利だね。
カクエキが岩本町駅で紹介した立ち食いそば③文殊
文殊
- 住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目1−12
- 営業時間:6:00 – 23:00、土・日・祝日 7:00 – 21:00
- 休業日:不定休
- アクセス:東京メトロ浅草駅構内
カクエキで美少年らが訪れたそば屋「文殊」は、東京を中心に展開する立ち食いそばの名店です。
文殊の店舗は、昭和レトロな雰囲気が漂う地下街に位置していることが多く、独特の風情があります。
文殊では、注文が入ってから茹でる生そばを提供しています。
そば粉の配合にもこだわりがあり、香り高くコシのあるそばが楽しめます。
つゆは本鰹、宗田鰹、鯖などの出汁を使い、濃厚で深い味わいが特徴です。
甘さ控えめで、そばとのバランスが絶妙です。
天ぷらは自家製で、薄い衣がサクサクと揚がっています。
特にかき揚げそばは人気メニューで、野菜の旨味がしっかりと感じられます。
文殊はリーズナブルな価格で美味しいそばを提供しています。
多くのメニューが500円前後で楽しめるため、コストパフォーマンスが非常に高いです。
文殊は早朝から営業している店舗が多く、朝食や出勤前の一杯に最適です。
忙しいビジネスマンや観光客にも利用しやすい立地ですね。
創業以来、地元の人々に愛され続けている老舗のそば店です。
朝早くからやってくれているお店は、仕事が早い人にとっては嬉しいね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回のカクエキは立ち食いそば屋の紹介でした。
どこのお店もこだわりと特徴があり、夏には冷やしそばもあったり、おいしそうでしたね。
気になる店舗があれば、ぜひ足を運んでみてください。